資格試験へのチャレンジも含めて、RPAのスペシャリストの道を目指します。
人材開発室
S・Y
2017年4月入社
INTERVIEW
インタビュー
事務職の経験があるから、RPA技術のすごさが身に染みます
音楽の専門学校を卒業してシンガーを目指して活動をしていました。
生活費を稼ぐために接客業や事務職をしていましたが、20代後半に差し掛かった頃、将来を見据えて長く勤める会社を探すことに。
事務で使っていた社内ツールを開発した派遣エンジニアと仲良くなって、話をするうちにエンジニアの仕事に興味を持ちました。
その仲良くなったエンジニアのアドバイスで職業訓練校に通い、アルカディアで働くことになりました。
アルカディアでは開発部に所属。最近はツールを活用したノーコード開発が多いです。
RPAのスペシャリストの道を目指して
とある案件でRPAを扱うことがあり、それ以来、RPAの技術に注目しています。
事務職の経験があるから、RPA技術のすごさが身に染みます。
他のエンジニアと比べた時、私はプログラミングスキルで劣ると認識しています。
RPAならプログラミングよりもロジックが大切で、さらにいえば事務職の経験が生かせます。
クライアントの曖昧なニーズを明確にして、最適なRPAの導入をサポートできれば、喜んでもらえると思います。
資格試験へのチャレンジも含めて、RPAのスペシャリストの道を目指します。